シードルは果樹園から始まる
SISGA’26の補完プログラムとして、9月23日(水)にFinca El Gallinalを無料で見学します。同園はGijónとLlaneraの両自治体の間に位置し、シードル用リンゴの栽培と研究を専門としています。
農園の総面積は40ヘクタールで、そのうち28ヘクタールに約22,000本のリンゴの木が植えられ、45品種を収集しています。このうち28品種は原産地呼称保護「Sidra de Asturias」の認定品種で、残る17品種は実演と比較研究のための外国品種です。
果樹園を歩きながら、リンゴが醸造所に届く前に見せるさまざまな形、香り、味、特徴に触れます。
見学の中心として、15~20品種のリンゴをガイド付きでテイスティングします。収穫の状態に応じ、その日に適切な成熟段階にある品種を選びます。これにより、それぞれの品種が最もよく個性を表す時点で味わえます。
異なる種類のリンゴを直接比較し、シードル造りにおける重要性を知り、一本一本のボトルの背景にある品種の豊かさを発見できる貴重な機会です。

